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暑中見舞いは、暑さが厳しい時期に、お世話になった方や普段会えない知人などに送る季節の挨拶状です。
暑い時期ならばいつでも送っていいというわけではなく、梅雨が明けて立秋までは暑中見舞い、立秋を過ぎると残暑見舞いになるのでマナーとして覚えておきましょう。
文面の構成としては、「暑中お見舞い申し上げます」のあとに先方の安否を気遣う文章や自身の近況報告などを書くとよいでしょう。
「拝啓」や「敬具」などの頭語や結語は必要ありません。
また、暑い時期だからこそ、涼しげで爽やかな文章も付け足すと、受け取る方にも喜ばれると思います。
気になる点が、喪中の方に送ってもいいかですが、新年を祝い喜ぶ年賀状と違い、季節の挨拶状なので原則的に送ってもいいですし、喪中の方が出すのもかまいません。
しかし、その場合ははがきに用いるイラストを派手でないものにするなどの配慮が必要です。
暑中見舞いは年賀状ほど一般的ではありませんが、自分に送られてくると嬉しいものです。
郵便局で販売されるくじ付きの絵入り郵便はがきや、テンプレートなどを利用して、涼しさと笑顔を届けられるようなはがきを送ってみませんか。